海老名市で
退職代行をお探しなら
弁護士対応の厳選サービスをご紹介

海老名市で退職代行業者への依頼をお考えでしたらフミダスが選び抜いた退職代行サービスをご案内いたします。退社するにあたって「嫌いな上司と話をしたくないので辞めると言えない」「できるだけ職場の人と顔を合わせたくない」等のご希望に沿った解決方法があります。退職代行サービスに対応している業者は多々あるかと思いますが「どれが一番良いのかわからない」「会社とトラブルになったりしない？」等々、心配なさる方もいらっしゃるかもしれません。フミダスがご紹介する弁護士運営の退職代行業者ならそんな心配はご無用です。会社にさようならをして新しい一歩を踏み出しましょう！

即日対応だから
一切出社しなくてもＯＫ！

未払いの残業代や給料などの
交渉も可能！

海老名市
勝瀬在住
N.Eさんの場合

不動産業界に勤務している海老名市のN.Eさんはいまの企業に入って数ヶ月になります。元々は9時出社という就業規則になっていたはずが、朝の清掃を社員一同で行わなければいけないという規則があり、遅れないように出勤しようとするとまだ暗い時間に起床して家を出ないといけませんでした。時間外労働も膨らみ、合算で月150時間はざらで、必然的に睡眠時間が短くなっていきました。

『今までの時間を棒に振ってしまうからここで逃げ出すわけにはいかない…』そう自分に言い聞かせ働いていたN.Eさんでしたが、ある朝会社で体調不良を起こしフラフラして歩けなくなってしまいました。その後なんとか自力で歩き病院へ行き治療してもらうことになりました。医者からは過労だから静養しないといけないと知らされ社長に話を伝えると「甘えるんじゃない。しんどいのは自分だけだと思うなよ」と叱責されました。N.Eさんはこれ以上続けるのは無理かもしれないと実感し退職しようと決意しました。しかし退職の意思を会社に伝える勇気がなくそのまま時間だけが過ぎていってしまいました。

そんな時に退職の手続きを代行するサービスを目にして、良いかもと思い依頼してみようと決めました。ウェブから申し込みの作業を行い、その後正式に退職完了しましたとの連絡をもらいました。無事職場を離れることができたN.Eさん、やっと一安心することができました。

海老名市
浜田町在住
E.Sさんの場合

海老名市にお住まいのE.Sさんが勤めているのはアパレル販売を行う事業所で社員は200名程度といった規模でした。E.Sさんはそこで人事をしていました。

いまから3年くらい前に親が社長の友人だったので今の会社に雇用されました。事前に聞いた内容では業務の拘束時間は1日約8時間半という話だったのが、実際は全く違っていました。朝6時半には働き出して夜22時まで休憩をとることもできず、残業は1日に1時間分のみしかつきませんでした。休める日も1日あればまだ良い方で嫌味を言われるのため、有給を使うことすらできませんでした。おまけに先輩社員からは「あいつは本当に使えない」「これぐらい聞かなくても分かるだろ普通」等罵詈雑言を浴びせられることが多々あるようになりました。

勤め始めの時期は状況が変わるかもと特に真剣に受け止めていませんでしたが、いくらなんでも常識的にありえないのではと気づいたのでした。大学時代の友人にどうしたらよいか相談すると今すぐ仕事を変えたらと断言され、そうかと思いました。E.Sさんは会社を辞めようと決め、会社を退職すると会社側に話すと同意をもらえずにダメだと言われました。そうするうちに周囲にあることないこと自分のうわさを流さるようになりE.Sさんは無気力になって何事もやる気が出なくなりました。

そこでE.Sさんは退職を代行してくれるサービスの利用を決め出社することなく退職を実現することができました。現在は新しい仕事に就くために資格を取るための勉強を始めています。

海老名市
本郷
O.Sさんの場合

O.Sさんのかつての勤め先だった会社は完全な「ブラック企業」だったようです。ビジネスホテルの受付スタッフですが長時間労働が常態化し給料もとても安く、毎日長時間のサービス残業が平然と行われている状況でした。

勤め始めの頃は比較的良かったのですが数ヵ月後には業績は低迷し始め、勤め先の様子が良くない状態になっていきました。社内で突然罵倒されたり、執拗な嫌がらせなどもされるようになりました。このような状態のため、多くの社員が辞めていってしまいました。そんな中O.Sさんは「今さら仕事をやめても挫折したことになって恥ずかしい」と思いつつ数年ほどは踏みとどまって出社を続けていましたが、ある時期から突然焦燥感や不安感に駆られることが多くなりました。自分でも今の環境を変えるべきかも、と感づいてはいたのですが行動に移す勇気が出せずにいました。

O.Sさんがお住まいの住所がある海老名市内で退職を代行してくれる業者のことを知ったのは偶然だったといえるでしょう。これこそ自分が求めていたものだと迷うことなくメールを送って相談をしてみることに。これからは会社に行かなくても大丈夫とのことで料金を払い書類を届けました。それからしばらくして通知があり円滑に退社が完了しました。

今となっては新たな環境で働くことになり再度の仕切り直しができたO.Sさんですが、新しい会社は社風が自分に合っているようで過度な長時間労働もなく、満足できるような仕事に打ち込むことができています。現在の環境で比較してみて前の会社はいかに酷い会社だったかと気付くことができました。

海老名市
上今泉
K.Fさんの場合

海老名市のK.Fさんが以前に働いていた会社に入社したきっかけは、企業説明会の応募受付から大手だったので安定できるかと応募してしまったことです。

業務内容はレストラン経営を行う事業所の企画ということでしたが、そこで自分の会社がブラックな会社だと思い至ったのは求人内容と実情は全然違ったのと会社の離職率が異様に高いことでした。その上倫理的に問題があるといえるような命令なども多々ありました。真夜中まで仕事をさせられることも普通で、皆も無理して働いているため休みを取ることも憚られました。同僚と比較され成績が悪いと詰られ、寝る暇もないほど激務に追われ肉体的にも精神的にも限界に近づいていきました。

ブラック企業で苦痛を感じていたことは会社だけが人生の全てになってしまっていたことです。このような状況が続いていたK.Fさんは次第に離職をすることに思い至りました。しかしながら会社にどうやってそれを言うべきか考えてしまいました。辞めたいと告げたとしても受け取ってもらえるはずもないことは目に見えていたからです。その為K.Fさんは退職を代行するサービスにお願いして会社を退職することを実現できました。

ブラックな環境から脱出できて改善したのはずっと消えなかった疲労感がなくなり体が軽くなったことです。また、自分の好きなこともできるようになりました。ブラックな会社で働き続けると皆が同じ環境にいるので視野が狭くなります。行動に移すことは勇気がいることかと思います。どう考えてもブラックな環境だと実感したら毅然とした態度でもって辞めることを躊躇わないで下さい。

関東地方の神奈川県に属する海老名市は人口136,581人、面積26.59km2の市。いちごワイン・巨峰羊羹・吟味豚・えび～にゃさいだぁ・いちご酢などの名産物が知られています。

海老名市役所
〒243-0492 海老名市勝瀬175－1
TEL：046-231-2111
HP：海老名市役所公式ホームページ