長崎市で
退職代行をお探しなら
弁護士対応の厳選サービスをご紹介

「いま勤めている会社を退職したい」と思っていてもいさぎよく退職するのは無理そうといったケースもあるのではないでしょうか。会社を辞めるにはトラブルの心配などもあり相当な重圧になることも考えられます。長崎市に在住の方で「会社を退職したいのに行動に起こせない」といったお困りなどございましたら、ぜひ一度退職代行を利用してみましょう。フミダスでは全てお任せできる弁護士対応の退職代行を掲載していますので、安心感を持って依頼していただけます。

即日対応だから
一切出社しなくてもＯＫ！

未払いの残業代や給料などの
交渉も可能！

長崎市
椿が丘町在住
E.Tさんの場合

学習塾に従事する長崎市に住むE.Tさんはこの会社に入社して5年ほどになります。本来、会社で定められている始業時間は9時からですが、始業前の準備のため始業の2時間前には出社しなければならず、間に合うように出社するために朝食を食べる暇もなく出勤するという毎日でした。超過労働時間も増え合計すると月130時間も当たり前。体力的にもキツイと感じるようになっていました。

『自分の能力が足りないのが悪いのかもしれない。もっと努力しないと・・・』そう自分に言い聞かせ働いていたE.Tさんでしたが、ある朝職場で体調不良を起こし眩暈がして立っていられなくなりました。会社の人の車に乗せてもらい病院にて点滴を受けることになりました。お医者様からは疲れが原因だからあなたには休養が必要と話しがあり社長に連絡すると、「お前だけじゃなくみんな頑張っているんだからな」と冷たく言われました。E.Tさんはここで無理をしたら体を壊してしまうかもと考えこの仕事はもう辞めようと考え始めました。しかしながら会社に伝えると嫌がらせされるのではと不安でズルズルと仕事を続けてしまっていました。

ある日、退職代行というサービスが存在すると知り、思い切って依頼してみようと決めました。WEB上で申し込みの作業を行い待機していると、退職完了しましたとの通知を受けとりました。スムーズに退職することができたE.Tさんはストレスから開放されることとなりました。

長崎市
矢の平在住
O.Eさんの場合

長崎市にお住まいのO.Eさんが勤めているのはソフトウェア開発を行う事業所で、従業員は200名ほどになります。O.Eさんはそこで商品企画の仕事に従事していました。

今から5年くらい前に希望する仕事先を探していていまの職場で就労を始めました。採用前の説明では業務の拘束時間は1日約9時間と決まっていたはずがぜんぜん違っていました。最速で20時までで遅ければ24時まで会社にいることもしばしば、平均残業時間は月150～200時間にもなりました。お休みもあってないようなもので嫌味を言われるのため、有給を使うことすらできませんでした。更に先輩社員から「そんなことに何時間かかってるんだ」「これぐらい聞かなくても分かるだろ普通」など暴言を吐かれるようになっていきました。

入社したばかりの時期は自分が悪いのかもとなるべく考えないようにしていましたが、さすがにこの会社はちょっとおかしいと考えるようになりました。地元の友達にそんな状況を相談したところいっそ会社をやめたらと勧められてしまいました。O.Eさんは会社を辞めようと決め、退職の意思を会社に知らせたところまったく取り合ってもらえませんでした。そうするうちに自分に対し社内でハラスメントが横行し始めるようになりO.Eさんにうつ病のような症状が現れるようになりました。

O.Eさんは退職代行に依頼することで出社することなく退職することができました。やっと会社を辞めることができて本当に良かったと実感しました。

長崎市
神浦北大中尾町
N.Iさんの場合

N.Iさんが新卒で入社した会社が完全なブラック企業だったと言えます。旅行代理店の事務の仕事ですが仕事内容が激務なのは言うまでもなく、有給の申請を却下されることもあって当たりまえという感じでした。

当初はまだ良い方だったのですがしばらくして業績は低迷。会社の様子が変化していきました。同僚の前で罵詈雑言をぶつけられたり更に理不尽で陰湿なイジメも受けました。そういう環境が続き、耐え切れずに辞めてしまう社員も続出しました。N.Iさんは「退職したら生活が成り立たなくなってしまうかもしれない。」と考え数年ほどは自分を奮い立たせ勤務を継続しましたが、いつの間にか何かにつけて周囲に当たり散らすことも増えていきました。なんとなく今の環境を変えるべきかもと思ってはいましたが会社に退職の意思を伝えることは困難でした。

N.Iさんがお住まいの長崎市で代わりに退職の手続きをしてもらえるサービスを人から聞いたのはそんなある日のことでした。これこそ自分が求めていたものだとためらうことなく電話をかけて相談をしてみるともう二度と出社しなくても問題ないということで振り込みを済ませ必要書類を届けました。それからしばらくして連絡をもらい円滑に会社を退職することができました。

今は新たな会社に就職し気持ちを切り替えることができたN.Iさんですが、今回の会社は尊敬できるような上司の下で激務に悩まされることもなく、皆に感謝されるような仕事をすることができています。現在の環境で振り返えると以前の会社がやはりブラックな企業だったかと気付くことができました。

長崎市
鹿尾町
Y.Oさんの場合

長崎市のY.Oさんがブラック企業に入社したきっかけは、就職センターで掲載を見つけて給料が良いという安易な理由で書類審査に通過して採用されました。

Y.Oさんの仕事は建築工事業を行う事業所の経理事務だったのですが、確かに今の職場がブラック企業らしいと実感を得たのは、タイムカードが存在しないということと人の入れ替わりが激しい職場だったことでした。なおかつ普通では考えられないような決まりごと等もしょっちゅうありました。仕事が終わるのは深夜になることも多く休みの日に出勤しても手当がつくことはありませんでした。目標が達成できないと吊るし上げられ、睡眠時間もどんどん削られていき肉体的にも精神的にも限界に近づいていきました。

ブラックな会社で何が辛いかと言えば、自分が仕事をこなすだけの機械になったように感じたことです。そんな状況から抜け出そうとY.Oさんはここに来て退職を考えるようになりました。ですが上司にどうやってその意志を告げるべきか考え込んでしまいました。辞めたいと伝えたとして拒否されるだけだろうということは予想がついたからです。そんな経緯によりY.Oさんは退職代行業者に頼んで無事に退職をすることを実現できました。

ブラックな職場から離れて一番変わったのはずっと消えなかった疲労感がなくなり体が軽くなったことです。休日もリラックスして過ごすことができています。ブラックな職場に慣れてしまうと正常な判断が出来にくくなってしまいます。一度きりの人生ですから大切にしたいものです。明らかにブラックな環境でしたら迷わずに思い切ってすぐに辞めることをおすすめします！

長崎市は九州地方の長崎県に属する市。人口は409,305人、面積は405.86km2を有し、長崎県の県庁所在地で、中核市に指定されています。名産物は長崎天然伊勢海老・ゆうこう・かまぼこ・ちくわ・からすみなどが知られており、大浦天主堂・日本26聖人殉教地・軍艦島・長崎くんちなどの行楽地が有名です。

長崎市役所
〒850-8685 長崎市桜町2-22
TEL：095-822-8888
HP：長崎市役所公式ホームページ