江東区で
退職代行をお探しなら
弁護士対応の厳選サービスをご紹介

「いま勤めている会社を退職したい」そう思いながらも迷わずに退職するのは無理そうといったケースも多いのではないしょうか。会社を辞めるには退職の意思を伝える事を始めかなりのプレッシャーがかかることも想定されます。江東区近隣にお住まいで「会社を退社したいのに勇気がでない」という状況にある方がいらっしゃいましたらまずは退職代行に依頼してみましょう。フミダスなら自信を持ってお薦めできる弁護士対応の退職代行をご紹介いたしますので、心配ならさずに依頼していただけます。

即日対応だから
一切出社しなくてもＯＫ！

未払いの残業代や給料などの
交渉も可能！

江東区
南小岩在住
S.Tさんの場合

宿泊業で働いている江東区で暮らすS.Tさん。この会社で仕事を始めて2年位になります。本来、会社で定められている始業時間は9時からですが、繁忙期には事前に出社して作業を済ませておかないといけないため、会社までの通勤時間を考慮すると始発の電車に乗らないと間に合わない状態でした。超過勤務も多く合計すると月80時間を超えることも。鏡を見るとゲッソリとやつれているようでした。

『みんながんばっているのだから、自分だけ弱音を吐くわけには行かない…』、そう思いながらも日々働いてたS.Tさんでしたが、ある朝勤務中に気分が悪くなりしゃがみ込んで起きられなくなりました。その後なんとか自力で歩き病院へ向かい診てもらうことになりました。医者からは疲れが原因だからある程度の期間の休息が必要と聞かされ会社の上司に話しをすると、「お前の仕事は誰がやるんだ？仕事が終わらないなら休むな」と非難されました。S.Tさんはもう肉体的にも精神的にも限界かもと思い、退職しようと考え始めました。しかしながら辞めるとなると上司から怒られるのが怖くてきっぱりと決断をすることができませんでした。

ある日、退職を代行してくれるサービスを目にして、ピンと来て相談してみることにしました。ウェブから申し込みの作業を行い、数日の後に退職完了しましたとのお知らせを受け取りました。無事に会社を辞められたS.Tさん、ほっと一息つくことができました。

江東区
東篠崎町在住
T.Tさんの場合

江東区在住のT.Tさんが勤めているのは引っ越しサービスを行う事業所でスタッフは80名程といった規模でした。T.Tさんはそこでコールセンター業務の仕事に従事していました。

7年前にＨＰの採用募集にエントリーしていまの勤め先で採用されたT.Tさん。面談時の話では業務の拘束時間は1日約8時間という約束だったはずが、実情は全く異なりました。拘束時間は平均約１2時間で休憩時間と食事休憩もなく、それだけ働いても残業代はゼロでした。休日も確実にあるとは言い難くサービス出勤を強制させられほとんどまともに休めませんでした。さらに先輩社員からは「このままじゃ同期に抜かれるぞ」「仕事してるフリをしてるだけじゃないか」等暴言を吐かれることもしょっちゅうでした。

入社初期の頃はこんなものかと思いあまり気にしないようにしていましたが、やっぱり普通に考えてもおかしいと感じはじめました。両親に相談してみたところもう絶対辞めた方がよいと断言され、そうかと思いました。T.Tさんは退職しようと決意し、もう辞めますと上司に話しましたが邪険に扱われ聞いてもらえませんでした。その後、周囲にあることないこと自分のうわさを流さるようになりT.Tさんにうつ病のような症状が現れるようになりました。

もう限界だと感じたT.Tさんは自身に代って退職の手続きを行うサービスの利用を考え自宅にいながらにして会社を辞めることができました。辛かったですが辞められた今となってはよい経験だったと思いました。

江東区
西一之江
O.Yさんの場合

O.Yさんが以前勤めていた職場ですが、明白なブラック企業といって差し支えないかと思います。旅行代理店の事務の仕事でしたが長時間労働が常態化し給料もとても安く、毎日長時間のサービス残業があって当たりまえという感じでした。

勤め始めの頃は比較的好調でしたが次第に赤字続きに。会社の様子が厳しさを増していきました。皆の前で罵詈雑言をぶつけられたり、暴力を振るわれることさえ幾度もありました。そんな環境のため、耐え切れずに辞めてしまう社員も続出しました。O.Yさんは「次の仕事が見つからないと生活に支障をきたしてしまう」と考えつつ数年ほどは我慢して勤続をつづけましたがいつしか毎日帰宅後にお酒を飲んで泥酔してしまうようになりました。自身でも今の環境を変えるべきかも、と薄々感づいていましたが実際に辞める決断ができずにいました。

O.Yさんの在住している江東区内で退職代行サービスというものをウェブで知ったのはそんなある日のことでした。これこそ自分が求めていたものだと居ても立ってもいられずサイトから問い合わせをしてみたところ今後は一切出社しなくてもＯＫですとのことだったため、振り込みを済ませ教えてもらった書類を揃えました。待機していると知らせがあり順調に退社することができました。

いまは別の職場に勤めることができそこでの環境にも慣れてきたO.Yさんですが、いまの職場はこれまでとは全く違って良好な人間関係も築けて、充実感を持って会社勤めをする日々を過ごしています。こうして振り返ってみると以前勤めていた職場はどれ程ブラックな職場だったかと知ることができました。

江東区
南篠崎町
E.Aさんの場合

江東区のE.Aさんがブラックな会社に入ったきっかけは、職業安定所で紹介されて好きなことを仕事にできると思いエントリーしたことです。

仕事内容は介護施設事業を行う企業の会計事務を任されていましたが、やがて現在の勤務環境がブラック企業ではと確信したのは、長時間労働が当たり前だったのと退職する人があまりにも多いことでした。その他にも常識の範疇を超えるような決まりごと等も日常茶飯事でした。毎日終電間際まで帰宅することができず、連休など当然あるわけがなく月に3日休めるかどうかでした。ミスをすると皆の前で謝罪させられるため寝るためだけに帰宅するといった感じで次第にメンタル的にも追い込まれていくようでした。

ブラック企業で悩んでいたのは、会社だけが人生の全てになってしまっていたことです。そのような生活を強いられていたE.Aさんはようやく退社したいと思うようになりました。しかし社長にその意志をどうやって言うのが良いか悩みました。ただ辞めたいと告げたとしても受け取ってもらえないことは分かりきっていたからです。そんな経緯によりE.Aさんは退職代行サービスに依頼することで会社から離れることを実現できました。

ブラック企業を辞められて以前と違うのはやる気が出てきて前向きに行動できようになりました。また趣味に時間を割くことができるようになりました。ブラックな環境に入ってしまうと客観的に見ることができなくなってしまいますが、体を壊してまで働く必要は全くありません。間違いなくブラックな環境であったなら、会社に遠慮などせずに抜け出すことをおすすめいたします！

江東区は関東地方の東京都に属する区です。人口は524,547人、面積は42.99km2を有し、特別区として指定されている東京23区の内の一つ。特産品としては江戸切子・ニット（繊維）・くず餅・煎餅・深川ワイナリー東京ワインなどがあり、富岡八幡宮・清澄庭園・深川八幡祭・キッザニア東京などのスポットが観光客に人気です。

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