台東区で
退職代行をお探しなら
弁護士対応の厳選サービスをご紹介

台東区で退職代行の利用を検討中でしたらフミダスが厳選した退職代行をご案内いたします。退社するにあたって「周りの目が気になるので会社に言い出しづらい」「疲れきってしまったのでもう出社したくない」といった方でもご希望に対応可能です。退職代行業を行っている業者はたくさんありますが「何が違うのかよくわからない」「会社から訴えられたりしない？」等、心配になってしまうのも当然かと思います。当サイトがお薦めする弁護士運営の退職代行業者でしたら心配する必要はありません。今の環境から抜け出して新たな自分を手に入れましょう!!

即日対応だから
一切出社しなくてもＯＫ！

未払いの残業代や給料などの
交渉も可能！

台東区
寿在住
F.Yさんの場合

小売業で仕事をする台東区のF.Yさん。今の企業に新卒で入社してから4年位になります。採用時に始業開始は9時との記載があったにも関わらず、朝の清掃を社員一同で行わなければいけないという規則があり、会社までの通勤時間を考慮すると朝食を食べる暇もなく出勤するという毎日でした。超過労働時間も増加し、1ヶ月で200時間程にもなり、必然的に睡眠時間が短くなっていきました。

『雇ってもらえているだけでありがたいのだからキツくても我慢しなきゃ…』と自分を鼓舞して勤務を継続していたF.Yさんでしたが、ある時通勤中に急に具合が悪くなりしゃがみ込んで起きられなくなりました。会社の人の車に乗せてもらい病院へ向かい短期入院をすることになりました。医者からは疲れが原因だからちゃんと休暇をとらないと、と言われ雇用主に話を伝えると「無責任なこと言うな。休むなら代わりを連れてこい」と怒鳴られました。F.Yさんはここで無理をしたら体を壊してしまうかもと考え、今の仕事を辞めようと考えました。ですが会社に仕事を辞めると切り出すことが出来ずズルズルと仕事を続けてしまっていました。

そんな中で自身に代わって退職を行ってくれる企業があることを知り、早速頼んでみることにしました。メールで申し込みの手続きをし、数日の後に退職手続きが終了したと知らせが届きました。トラブルなく退社することができたF.Yさん、やっと人心地つくことができました。

台東区
駒形在住
N.Eさんの場合

台東区に住んでいるN.Eさんが仕事をしているのは加工紙製造の事業所で、社員は60名程度になります。N.Eさんはそこで一般事務の仕事に従事していました。

今から1年ほど前、職安からの紹介で今の会社で仕事を始めることになりました。説明会の際に聞いたのは業務の拘束時間は1日約8時間半という規定だったはずが、実情は違うことに気付きしました。拘束時間は平均約１2時間で休憩時間と食事休憩もなく、時間外労働は月に100時間を優に超えました。休日も実際は週休1日あるかどうかで休むと社長から日ごろの自己管理が悪いからだ、と怒鳴られました。それに留まらず上司から「こんなミスをする奴はいらない」「上司より先に帰宅するとは何事だ」等高圧的に怒鳴られることが多々あるようになりました。

最初のうちは慣れていないからと特に真剣に受け止めていませんでしたが、さすがに常識的にありえないのではと感じるようになりました。知人にどうしたものかと吐露するとさすがに転職を考えた方がよいと心配されました。N.Eさんは退職を考えるようになり、退職しますと会社に伝えたところ聞いてもらえず取り付く島ももありませんだした。それからというもの他の部署の人間に自分の悪口を言いふらされるようになりN.Eさんは食欲がなくなり体重が激減してしまいました。

悩んだ末にN.Eさんは退職代行サービスに依頼してスムーズに退職を実現することができました。早めに気づいて退職することができてよかったと思っています。

台東区
西浅草
E.Iさんの場合

E.Iさんが面接で採用された企業が最悪な「ブラック企業」でした。販売促進業務の担当だったのですが始発で出社、終電帰りなどは日常茶飯事で、残業代の不払いや給与の遅延なども当たり前のことのようになっていました。

最初の頃は業績は伸びていましたが程なく赤字続きに。職場の雰囲気は荒れていきました。社長からの罵倒など珍しくもなく、暴力を振るわれることさえ幾度もありました。そういう事態が続き、入社した人が直ぐに辞めてしまうことも増えました。E.Iさんは「今さら仕事をやめても挫折したことになって恥ずかしい」と思って4年間程耐えながらも出社を続けていましたが、次第に毎日帰宅後にお酒を飲んで泥酔してしまうようになりました。間違いなく今の環境を変えるべきかも、と気づいてはいましたが行動を起こすことができずにいました。

E.Iさんの住む家がある台東区内で退職の手続きを代行するサービスをウェブで知ったのはやっと取れたお休みの日のことでした。これこそ自分が求めていたものだと思わずウェブ上から依頼をしてみたところ明日から出社しなくても差し支えないとのことだったので振り込みをし教えてもらった書類を準備しました。しばらくすると通知をもらいあっさりと会社を退職することができました。

いまは次の会社への転職を成功させ心身ともにリフレッシュできたE.Iさんですが、今回の会社は社風が自分に合っているようで激務に悩まされることもなく、思う存分自分の能力を発揮することができています。現在の環境で振り返えると以前の職場がどれだけ酷い会社だったかと知ることができました。

台東区
寿
O.Eさんの場合

台東区のO.Eさんがブラック企業に採用されたきっかけは、専門学校で求人の告知を見て給料が良いという安易な理由で応募をしたのが始まりでした。

O.Eさんの業務内容は菓子製造業の事業所の経理の担当でしたが、確かに自分が入った会社がブラックな会社だと思い知ったのは、毎日残業をしなければいけないのと会社の離職率が異様に高いことでした。それに加えてこれまでの経験上聞いたこともないような事が多くありました。早朝から深夜まで働き続けなければならず、休日に個人的な用を頼まれ断ることもままなりませんでした。成績が落ちると上司から叱責されるためゆっくり風呂に入る時間もままならず時間が経つにつれてやつれていくのを感じました。

そんなドス黒い職場で悩んでいたことは、気持ちに余裕がなくなり他のことが何もできなかったことです。このような状況を強いられていたO.Eさんでしたがここに来て退社を考えるようになりました。とはいえ会社側にどやってその旨を伝えるべきか苦慮してしまいました。もう辞めますと伝えたところで取り合ってもらえないことは予想がついたからです。その為O.Eさんは退職代行業者に依頼することで無事に退職をすることになりました。

会社を辞めて好転したことは毎日を楽しく送ることができるようになったことです。またプライベートな時間も持てるようになりました。ブラック企業で仕事をしていると皆が同じ環境にいるので視野が狭くなります。健康を害してしまっては元も子もありません。これはブラックな職場であったなら、なんとか理由を作ってでも脱出するべきかと思います！

関東地方の東京都にある台東区は人口211,779人、面積10.11km2の区で、特別区として指定されている東京23区の内の一つ。特産品は人形焼・瓦せんべい・雷おこし・入山せんべいなどが有名で、浅草寺・三社祭・上野動物園・旧岩崎邸などの観光スポットが知られています。

台東区役所
〒110-8615 台東区東上野4-5-6
TEL：03-5246-1111
HP：台東区役所公式ホームページ